フォトコンテスト応募作品
初めて古平町を訪れましたが、小さなマチでありながら、町の方々にも暖かく接していただき、また別の季節にも訪れたいと思う同時に、是非古平町の魅力を皆さんに感じていただきたいという思いから応募しました。
初めて古平町を訪れましたが、町の方々にも暖かく接していただき、息子と共にほっこりした気分になりました。祭りは年配の方が裏方に回り、そのサポートのおかげで若者たちが生き生きとして参加されていたのが印象的でした。
祭りに行くまでは天狗が出るのを怖がっていた小学3年生の次男も帰路には興奮冷めやらぬ様子でまた来年も来たいと。この気持ちを皆さんにも感じていただきたいなと思います。
たくさんの太公望が訪れる古平川。鮭の遡上は少なくなりましたが未来の子供たちに自然の素晴らしさを残したいですね。
夏のウニ漁が終わり来年に備えてウニの移植をされてました。今年は漁が少なかったので来年は頑張ると漁師さんが話してました。後を次ぐ漁師さんも子供たちから出ると良いですね。
毎年行われるロードレース。古平町内の子供たちもたくさん参加されており、これからもずっと続けて欲しいと思います。
近くを通り秋を感じました。鴨も泳いでいて綺麗な川だと思いました。
古平町恵比須神社のお祭り初めて行きました。ものすごい迫力があり撮影が終わった後、思わず拍手してしまいました。是非、来年も行きたいと思います。
子供の頃のよく遊んだみどり公園に数年ぶりに行くと、遊具は変わっていましたが周りの景色はほとんど変わっていませんでした。これから生まれてくる子供達にも、この公園で沢山遊んで貰いたいです。
子供の頃、親の手伝いで見よう見まねで作ってからおよそ70年。昔、冬場の花のなかった時に御仏前を花だんごできれいに飾ったのが始まりだと話してくれました。とてもキュートで笑顔がステキなヨネちゃんです。
子供の頃、親の手伝いで見よう見まねで作ってからおよそ70年。昔、冬場の花のなかった時に御仏前を花だんごできれいに飾ったのが始まりだと話してくれました。とてもキュートで笑顔がステキなヨネちゃんです。
子供の頃、親の手伝いで見よう見まねで作ってからおよそ70年。昔、冬場の花のなかった時に御仏前を花だんごできれいに飾ったのが始まりだと話してくれました。とてもキュートで笑顔がステキなヨネちゃんです。
菱(桜)マンガンは明治中期に稲倉石で発見され、採掘が始まり、町の主要産業でした。今でも稲倉石桜マンガンは世界ブランドです。現在は愛好者のもとに少しだけ残っており、町の宝物として次世代に残したい。
菱(桜)マンガンは明治中期に稲倉石で発見され、採掘が始まり、町の主要産業でした。今でも稲倉石桜マンガンは世界ブランドです。現在は愛好者のもとに少しだけ残っており、町の宝物として次世代に残したい。
菱(桜)マンガンは明治中期に稲倉石で発見され、採掘が始まり、町の主要産業でした。今でも稲倉石桜マンガンは世界ブランドです。現在は愛好者のもとに少しだけ残っており、町の宝物として次世代に残したい。
菱(桜)マンガンは明治中期に稲倉石で発見され、採掘が始まり、町の主要産業でした。今でも稲倉石桜マンガンは世界ブランドです。現在は愛好者のもとに少しだけ残っており、町の宝物として次世代に残したい。
古平港から出港し、無事帰港するまでの一部
朝日の出を写そうと出かけました。途中この岩を見つけ丁度岩から日が出るのを待って写しました。
天狗の火渡りを写しに行っていたら、神社の上が紺色に染まり、その時行列の方が神社から出ていました。
勇壮で素晴らしい天狗の火渡りを3度目の撮影に行きました。何度見ても素晴らしいです。今年も何とか行きたいです。
火を燃やすこの方たちがいてこそのお祭りですね。熱い中大変だと思いますが、これからも頑張っていただきたいと思います。
遠くに見えるローソク岩に広がる海と空。そしてカモメが飛ぶ姿はとても素敵でした。
赤く燃え上がる火の中を通る天狗は勇壮で圧巻です。これからも事故に気を付けて続けていただきたいです。
天狗だけではなく 赤く燃え上がった火の中を通る獅子。勇気のある姿は驚きでした。
2018年9月6日「北海道胆振東部地震」の大停電の夜に撮影しました、生まれて56年古平に住んでいますが、このように長い暗闇の夜は初めてのような気がします、夜空に浮かぶ星たちが恐ろしいほど綺麗で撮影しました。
シュノーケルでひたすら海中の生き物を見ていたようで、なかなか海からあがろうとしなかったのを撮ったものを応募してみました。